写真ブログ
2013/07/27 12:42
快適な日々と書いてから、またまた日にちが空いてしまいました。
先日猿に多くがなぎ倒されたしまったヤナギランですが、やっと1本
咲き始めました。
先日猿に多くがなぎ倒されたしまったヤナギランですが、やっと1本
咲き始めました。

これからは徐々にその本数を増やし、目を楽しませてくれることでしょう。
2013/07/12 12:56
ちょっと怒られそうな表題にしてみました。
どこを見ても、記録破りの暑さと報道されていますが
標高1,600mの志賀高原一の瀬はまさに快適な日々です。
10度ほど気温が違いますので、下界が35度のときは志賀が25度と
お考えいただければいいと思います。
館内はさらに低く、手元にある温度計表示は20度丁度です。
勿論、エアコンは無しです。
あまりしつこく書くと本当に怒られそうなので、画像をどうぞ。
画像は7月11日のダイヤモンドゲレンデです。
どこを見ても、記録破りの暑さと報道されていますが
標高1,600mの志賀高原一の瀬はまさに快適な日々です。
10度ほど気温が違いますので、下界が35度のときは志賀が25度と
お考えいただければいいと思います。
館内はさらに低く、手元にある温度計表示は20度丁度です。
勿論、エアコンは無しです。
あまりしつこく書くと本当に怒られそうなので、画像をどうぞ。
画像は7月11日のダイヤモンドゲレンデです。

ゲレンデの草丈も延びて緑色濃くなっています。
ホテル前のスロープにあるヤナギランの開花ももうすぐと楽しみにしていましたが
野猿にやられてしまいました。
食べるのではないようですが、手当たり次第に倒したりちぎったりして逃走しました。
いたずらもので困ります。
ホテル前のスロープにあるヤナギランの開花ももうすぐと楽しみにしていましたが
野猿にやられてしまいました。
食べるのではないようですが、手当たり次第に倒したりちぎったりして逃走しました。
いたずらもので困ります。
2013/06/27 16:28
晴れたり降ったりの志賀高原です。
そんな天候の中、竹藪にもぐりこんで竹の子の採取に励んでいます。
画像は竹の子の瓶詰めです。
そんな天候の中、竹藪にもぐりこんで竹の子の採取に励んでいます。
画像は竹の子の瓶詰めです。

山菜に限らず菜と名の付くものは採ってすぐに食するのが一番でしょうが
沢山採るとこのように瓶に詰めて保存もします。
前回の画像の竹の子をここまで処理するのは1日掛かりです。
先日の記事に竹の子の皮むき機についてご投稿いただきましたが
残念ながらスカイランドホテルではその機械を持っていません。
結構大掛かりな機械のようで加工業者さんなどが持っているようです。
採ってきた竹の子の皮を飽き飽きしながら剥いているときは、その機械が
あったらな、、、と思ってしまいます。
沢山採るとこのように瓶に詰めて保存もします。
前回の画像の竹の子をここまで処理するのは1日掛かりです。
先日の記事に竹の子の皮むき機についてご投稿いただきましたが
残念ながらスカイランドホテルではその機械を持っていません。
結構大掛かりな機械のようで加工業者さんなどが持っているようです。
採ってきた竹の子の皮を飽き飽きしながら剥いているときは、その機械が
あったらな、、、と思ってしまいます。
2013/06/24 13:10
6月も下旬となり、一の瀬周辺は春のような初夏のような微妙な天候です。
季節の味として2つの画像をアップします。
ただ平地では時期が違うとお感じになると思います。
こちらはさくらんぼです。
季節の味として2つの画像をアップします。
ただ平地では時期が違うとお感じになると思います。
こちらはさくらんぼです。

北信濃ではこのさくらんぼ、そして桃、ぶどう、りんごと季節ごとに多様な果実を楽しめます。
こちらは竹の子です。
志賀高原で採れるのはこのような根曲竹と呼ばれる細いものです。
こちらは竹の子です。
志賀高原で採れるのはこのような根曲竹と呼ばれる細いものです。
2013/06/17 08:53
まとまった雨量はなかったものの、梅雨らしいお天気が2日ほど続きました。
元気のなかったゲレンデの芝生も生き生きとしたように思います。
画像は蓮池のツツジと緑に囲まれた琵琶池です。
湖畔の散策やスケッチを楽しむ人が多くいらっしゃいました。
元気のなかったゲレンデの芝生も生き生きとしたように思います。
画像は蓮池のツツジと緑に囲まれた琵琶池です。
湖畔の散策やスケッチを楽しむ人が多くいらっしゃいました。

琵琶池の水量はやはり少なめです。