写真ブログ
2013/06/14 10:16
ブログの更新を一ヶ月も怠けていました。
(飲みすぎていた訳でも、病気であった訳でもありませんが、、、)
その一ヶ月の間に、一の瀬周辺の草木はすっかり緑濃くなっています。
画像は6月14日のダイヤモンドゲレンデです。
(飲みすぎていた訳でも、病気であった訳でもありませんが、、、)
その一ヶ月の間に、一の瀬周辺の草木はすっかり緑濃くなっています。
画像は6月14日のダイヤモンドゲレンデです。

周囲の木々も既に新緑を通り越し、十分に広げた葉に陽の光を浴びています。
ゲレンデの下草もやっと背丈を伸ばし始めています。
それでもいつもより勢いが無いのは雨の日が少ないからでしょうか。
今は緑一色ですが、そのうちに小さな花々が高原の色彩を豊かにしてくれます。
志賀高原は下界の蒸し暑さに比べ、これからが快適な季節になります。
ゲレンデの下草もやっと背丈を伸ばし始めています。
それでもいつもより勢いが無いのは雨の日が少ないからでしょうか。
今は緑一色ですが、そのうちに小さな花々が高原の色彩を豊かにしてくれます。
志賀高原は下界の蒸し暑さに比べ、これからが快適な季節になります。
2013/05/16 07:17
下界からは夏日がどうのという報道も聞こえてきますが
志賀高原一の瀬周辺は木々の芽吹きも未だにありません。
画像は5月15日のダイヤモンドゲレンデと駐車場下の湿地帯です。
志賀高原一の瀬周辺は木々の芽吹きも未だにありません。
画像は5月15日のダイヤモンドゲレンデと駐車場下の湿地帯です。

ゲレンデには雪も残っています。
右下の湿地帯に見える多くの小さな白い点は水芭蕉です。
雪が消え水芭蕉が姿を現すとやっと春が来たと感じますが
新緑の季節はもう少し先です。
それにしても寒暖の差が激しい日が続きます。
健康にはお気をつけてお過ごし下さい。
右下の湿地帯に見える多くの小さな白い点は水芭蕉です。
雪が消え水芭蕉が姿を現すとやっと春が来たと感じますが
新緑の季節はもう少し先です。
それにしても寒暖の差が激しい日が続きます。
健康にはお気をつけてお過ごし下さい。
2013/05/06 12:07
長かったような短かったような冬季シーズンも今日で終わりです。
一部のゲレンデを除き本日5月7日で営業は終了です。
画像は5月7日のダイヤモンドゲレンデです。
一部のゲレンデを除き本日5月7日で営業は終了です。
画像は5月7日のダイヤモンドゲレンデです。

このダイヤモンドは1日早く、昨6日で営業は終了となりました。
毎年のことながらぎりぎりの状態でした。
こちらはファミリーゲレンデです。
毎年のことながらぎりぎりの状態でした。
こちらはファミリーゲレンデです。
2013/05/03 19:25
とても持たないと思っていましたが、何とか持ちこたえています。
もうここまで来たら、連休最後まで残ると思えてきました。
ゲレンデの雪のことです。
画像は5月3日、朝のダイヤモンドゲレンデです。
もうここまで来たら、連休最後まで残ると思えてきました。
ゲレンデの雪のことです。
画像は5月3日、朝のダイヤモンドゲレンデです。

例年ですと日に日にゲレンデの残雪の模様が変わっていくのですが
今年に限って言えばそれがありません。
それほど気温が低いここ数日です。
勝手なもので、雪が何とかなると思ってしまうと
気温が低いのを喜んでいたのとは反対に、農作物のことを心配し始めます。
今も有線放送で霜注意報が発令されたとのことです。
心配には切りがありませんね。
今年に限って言えばそれがありません。
それほど気温が低いここ数日です。
勝手なもので、雪が何とかなると思ってしまうと
気温が低いのを喜んでいたのとは反対に、農作物のことを心配し始めます。
今も有線放送で霜注意報が発令されたとのことです。
心配には切りがありませんね。
2013/05/02 07:26
明日からGW後半開始です。
各ホテルの予約も前半よりこの後半が多いようです。
画像は5月2日朝のダイヤモンドゲレンデです。
各ホテルの予約も前半よりこの後半が多いようです。
画像は5月2日朝のダイヤモンドゲレンデです。

昨夕から少しだけ舞っていた雪でゲレンデも駐車場も薄っすらと雪化粧です。
午前6時30分の外気温はマイナス4度でした。
路面はスリップするほどの積雪ではありませんが
路肩の融けた雪が夜には凍結しますので、その点は注意が必要です。
以前、夏タイヤへの交換について書きましたがその続話です。
運送屋さんにタイヤの話を聞きました。
答えは、交換は無しで年中スタッドレスとのことでした。
冬前に新品のスタッドレスを装着し、グリーンシーズンにそれを履きつぶす。
その繰り返しとのことです。走行距離が長くなるとスタッドレスといえども
効きが悪くなりますので、冬になったら新しいタイヤというのはなるほどですね。
さらに、数年前までは冬の間にも一度交換をしていたとのことです。
タイヤの性能が良くなったのか、それとも配達量が少なくなって走行距離が
短くなったのか、どちらでしょね。
午前6時30分の外気温はマイナス4度でした。
路面はスリップするほどの積雪ではありませんが
路肩の融けた雪が夜には凍結しますので、その点は注意が必要です。
以前、夏タイヤへの交換について書きましたがその続話です。
運送屋さんにタイヤの話を聞きました。
答えは、交換は無しで年中スタッドレスとのことでした。
冬前に新品のスタッドレスを装着し、グリーンシーズンにそれを履きつぶす。
その繰り返しとのことです。走行距離が長くなるとスタッドレスといえども
効きが悪くなりますので、冬になったら新しいタイヤというのはなるほどですね。
さらに、数年前までは冬の間にも一度交換をしていたとのことです。
タイヤの性能が良くなったのか、それとも配達量が少なくなって走行距離が
短くなったのか、どちらでしょね。