写真ブログ

2019/07/27 09:25
台風の襲来を前に青空が広がっている志賀高原です。

画像は7月27日のダイヤモンドゲレンデです。
7月も残り少なくなり下界では30度超えが当たり前のようですが
ここ志賀一の瀬は快適な気温が続いています。
以前に何度も書いてはいますが、夏の厳しい暑さの時こそ志賀高原の
標高を意識します。

夜眠れない、夏バテなど感じた時はマイルハイリゾート志賀一の瀬で
保養が一番です。

暑さ厳しい折、お身体にお気を付けてお過ごしください。

2019/07/09 12:56
久しぶりに青空が広がっている志賀高原です。

画像は7月8日のダイヤモンドゲレンデです。
前日までの雨で水分をたっぷり蓄えた緑が青空の下でいきいきとしています。

先日のブログに天の神様は適度を知らないと書きましたが、こうして青空を
見せてくれるとやはり天はわきまえてくれていると感謝したくなります。

でも、その感謝の気持ちを持つのが遅すぎたようです。
悪口を書いた翌日、高所作業をしている際に足場を踏み外して見事に半分落下。
しばらくは動けず、悶絶していました。
幸い骨折までには至りませんでしたが、今も片足を引きずっている状態です。
天罰なのか、年のせいなのか、、、どちらにしても治りが遅いのは年のせいですね。

2019/07/04 10:51
梅雨の時期ですから当然なのでしょうが、ぐずついた天候が続いている志賀高原です。

画像は7月4日のダイヤモンドゲレンデです。
ゲレンデの下草も、周囲の木々もますます緑を濃くしています。

毎年この時期になると豪雨の報道があります。
鹿児島では100万人に避難指示とありますが、実際問題100万の人が
限られた時間でどこに避難できるのでしょうか。
心配です。

農作物にとって雨は大切ですが、降りすぎは困りものです。
天の神様に適度ということを教えてやりたい気持ちです。

2019/06/09 12:12
下界の蒸し暑さとは無縁の、やっと新緑の季節を迎えている志賀高原です。

画像は6月9日のダイヤモンドゲレンデです。
ゲレンデの下草も緑が見えるようになってきました。
周囲のダケカンバの木々も柔らかなうす緑を纏いはじめています。
こちらは焼額山です。

新緑が山頂付近まで登っているのがわかります。
前回の5月末の画像と比べると、2週間ほどでこれほど変わる自然の
生命力にいまさらながら敬服します。


2019/05/25 11:11
下界の異常なまでの高温に比べ、やっとほんのり大気の温かさを感じている志賀高原です。

こちら標高1,600メートルは5月の末になり芽吹きの時を迎えています。
周囲の木々の先端の小さな新芽が膨らみ始め、山肌はその薄い緑に覆われ始めています。
この緑が日々色を濃くしていきます。

こちらは駐車場下の湿原です。
まだまだ地肌は枯れ色ですが、小さな水芭蕉が顔を出し始めています。





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