写真ブログ
2016/09/02 13:31
9月に入り、季節は秋そのものになりつつある志賀高原です。
画像は9月2日のダイヤモンドゲレンデです。
画像は9月2日のダイヤモンドゲレンデです。

日一日と下草の白色部分が広がっています。
秋の光景ですね。
ゲレンデが生き生きとした緑から白さが目立つこの時期になると、自分の頭髪の
ことを思います。白髪が目立つのはまだ黒髪の割合が勝っているからと強がりを
言ってきましたが、最近は逆転しているように思います。
この年になるとじいちゃんの頭髪のことなど誰も気にするわけはないと思うのですが
日に日に増える白い面積に思うところはやはりあります。
取り敢えずは、毎日の朝シャンを欠かさず清潔に保つことが大切ですね。
秋の光景ですね。
ゲレンデが生き生きとした緑から白さが目立つこの時期になると、自分の頭髪の
ことを思います。白髪が目立つのはまだ黒髪の割合が勝っているからと強がりを
言ってきましたが、最近は逆転しているように思います。
この年になるとじいちゃんの頭髪のことなど誰も気にするわけはないと思うのですが
日に日に増える白い面積に思うところはやはりあります。
取り敢えずは、毎日の朝シャンを欠かさず清潔に保つことが大切ですね。
2016/08/28 19:53
下界はまだまだ暑さ厳しいようですが、志賀高原はすでに秋の気配です。
画像は8月28日朝のダイヤモンドゲレンデす。
画像は8月28日朝のダイヤモンドゲレンデす。

はっきりしないお天気が続いていましたが、今朝はご覧のすっきりした青空です。
ゲレンデの下草は盛夏のみずみずしい緑から少し白いものが目立つようになっています。
風に揺られる木の葉の音も秋の音色になりつつあります。
志賀高原の快適な夏はほんのわずかの間で、もう一月もすれば初雪があっても
おかしくありません。
気になるのは迷走台風です。
前回の台風では首都圏で脱線事故もあったようですが、何事もなく通り過ぎてくれればと
願っています。
ゲレンデの下草は盛夏のみずみずしい緑から少し白いものが目立つようになっています。
風に揺られる木の葉の音も秋の音色になりつつあります。
志賀高原の快適な夏はほんのわずかの間で、もう一月もすれば初雪があっても
おかしくありません。
気になるのは迷走台風です。
前回の台風では首都圏で脱線事故もあったようですが、何事もなく通り過ぎてくれればと
願っています。
2016/08/04 10:47
例年ならすっきりした青空が広がる快適な季節なのに、ここ数日は雨降りの志賀高原です。
今日8月4日は久しぶりに青空が見えています。
画像は雲が多くかかっていますが、ここ数日ではましな方の焼額山です。
今日8月4日は久しぶりに青空が見えています。
画像は雲が多くかかっていますが、ここ数日ではましな方の焼額山です。

下界では厳しい暑さということですが、ここ一の瀬はお天気のせいもあり
長袖にカーディガンが丁度の服装です。
早く志賀高原の一番いい季節、夏らしい夏になってくれませんかね。
長袖にカーディガンが丁度の服装です。
早く志賀高原の一番いい季節、夏らしい夏になってくれませんかね。
2016/07/22 14:30
ブログ更新を怠けているうちに、志賀高原はすっかり夏の風情になっています。
画像は7月22日のダイヤモンドゲレンデです。
画像は7月22日のダイヤモンドゲレンデです。

下草の背丈も伸び、ゲレンデ中ほどには夏を告げる高山植物のヤナギランの群生も
確認できます。(緑の中に紫色がご覧になれますでしょうか)
夏といっても志賀高原一の瀬の最高気温は25度、湿度も低く快適な季節です。
下界では信じられないでしょうが、夜は厚い掛布団が必須です。
暑さますます厳しくなる折、お身体にお気を付けてお過ごしください。
確認できます。(緑の中に紫色がご覧になれますでしょうか)
夏といっても志賀高原一の瀬の最高気温は25度、湿度も低く快適な季節です。
下界では信じられないでしょうが、夜は厚い掛布団が必須です。
暑さますます厳しくなる折、お身体にお気を付けてお過ごしください。
2016/06/06 09:52
周囲の木々は淡い新緑から、徐々にその色を濃くしている志賀高原です。
画像は6月5日のダイヤモンドゲレンデです。
画像は6月5日のダイヤモンドゲレンデです。

周囲のダケカンバの葉は陽差しを受けるにはもう十分な大きさになっています。
でも、ゲレンデの下草が一面緑になるにはまだ時間が必要のようです。
下界ではすでに終わっているのでしょうが、志賀高原のこの季節は竹の子です。
暖冬の余波でしょうか、竹の子採りは例年より2週間ほど早くなっています。
今日も竹藪に潜ってきましたが、ほぼ最盛期の感がありました。
こちらの画像は収穫した竹の子を蒸し焼きにする前の下処理で、塩水に浸けた状態のものです。
でも、ゲレンデの下草が一面緑になるにはまだ時間が必要のようです。
下界ではすでに終わっているのでしょうが、志賀高原のこの季節は竹の子です。
暖冬の余波でしょうか、竹の子採りは例年より2週間ほど早くなっています。
今日も竹藪に潜ってきましたが、ほぼ最盛期の感がありました。
こちらの画像は収穫した竹の子を蒸し焼きにする前の下処理で、塩水に浸けた状態のものです。